プロジェクト
日本六古窯「丹波焼」の郷「立杭」の将来ビジョン策定と文化観光
2022年、丹波立杭陶磁器協同組合からの委託を受けて、組合活動の基本的指針として、中長期的な課題や、将来を見通した理想像及びその実現に向けた取組方針について策定するコーディネートを実施しました。
全組合員のヒアリングを経て、丹波立杭の課題と現況を明確化し、「自然とともに手仕事の価値を創造し続ける窯郷」をコンセプトに、4つの目指すべき視点とアクションのアイデアを方向性として定めました。
平安時代末より続くとされる丹波焼の産地として、その共同体の営みを中長期で考えていく一つのきっかけになることを期待しています。
そして、2023年9月、やきもの産地で初めて、文化観光推進法に基づく文化観光拠点として丹波焼の郷が認定されました。2022年のビジョン策定に続き、計画づくりのコーディネートに入らせていただき、丹波篠山市や観光関連事業者と連携した5カ年計画策定の企画立案・調整を行いました。
世界に向けて日本の手仕事の心を発信するとともに、産地の文化的価値を深めるため、計画に沿った事業推進のサポートも行っています。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/bunkakanko/pdf/93934201_11.pdf
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/bunkakanko/pdf/93934201_10.pdf

